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鹿児島市ってどんなところ?

市街地から桜島を望む景観が似ていることから、『東洋のナポリ』と称される鹿児島市。人口約60万人を擁する南九州の中核都市として着実な発展を続けています。

鹿児島市6つの魅力

移住者にやさしい 2項目で第1位!

2017年に野村総合研究所が発表した成長可能性都市ライフスタイル別ランキングの「移住者にやさしく適度に自然がある環境で仕事ができる都市」「リタイア世代が楽しみながら仕事ができる都市」の2部門で第1位に選ばれています。(全国100都市中)

自然が近い 近くてうれしい自然との距離

鹿児島市の面積は、547.58㎢。そのうち森林面積は299.66㎢、森林率は54.7%。
自然とのふれあいの場や機会がたくさんあると感じる市民の割合は、56.0%となっています。

温暖な気候 気候も人もあったかい

最高・最低気温は、最高35.0℃、最低0.6℃。平均気温は、18.6℃で、東京都の15.4℃と比べると3.2°温かく、雪日数の平年値は、5.5日。東京都の9.7日に比べ、4.2日少なくなっています。

食の宝庫 生産地が近く、安くて新鮮な食材が豊富

鹿児島県は、全国第1位の農水産物(豚の飼養頭数・和牛の飼養頭数およびブリ類養殖業生産量、サツマイモ生産量)。焼酎銘柄の種類は2,000種以上となっています。

温泉が多い すぐそこに温泉があるんです

鹿児島市の温泉源泉総数は、266か所。県庁所在地では源泉数、全国第1位です。

史跡・偉人が多い 明治維新のふるさと

世界遺産に登録された明治日本の産業革命遺産として鹿児島市には、「旧集成館」「寺山炭窯跡」「関吉の疎水溝」の3つの構成資産があります。
また、倒幕・維新に尽力した西郷隆盛と大久保利通は薩摩の出身で、鹿児島市には銅像が建立されています。